松田直樹メモリアルゲーム in 日産スタジアム




フットボールの楽しさをありがとう。




予報は雪。曇天の試合開始から、徐々に晴れてきて、最後は陽射しが差し込んだ。



かけがえのない歴史と誇りと楽しさ。

試合選手コメント(J's GOAL)

本日のBGM 2002年日韓W杯 「ありがとう。僕たちは松田直樹を忘れない」 3/ 22




六月の勝利の歌を忘れない 日本代表、真実の30日間ドキュメント DVD-BOX


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カテゴリ:サッカー日本代表 | 00:49 | comments(0) | - |
(映画)*神様のカルテ *ワイルドセブン *恐怖の報酬
評価:
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー,ジョルジュ・アルノー,ジョルジュ・オーリック
紀伊國屋書店
¥ 3,846
(2011-05-28)
Amazonランキング: 47231位

60日あったら1回ぐらいは映画を観ないと気がすまない性分です。最近見た3作。

*神様のカルテ *ワイルドセブン *恐怖の報酬

「神様のカルテ」は時間を潰すときに観たのだけれども、見終わった感想はとてもよかった。優しい気持ちになれる映画。
「ワイルドセブン」はチケットをもらって観たのだけれども、見終わった感想はとてもわるかった。残虐な気持ちになれる映画。エンディングで笑える。
「恐怖の報酬」は、DVDで。話をまとめると、ニトロをつんだトラックを運転するだけ。がしかし、このリアリティはどうなんだ。作り込みの差なのかな。ラストは悲しかったけれど、説明不足なのに世界の説得力に脱帽。

カテゴリ:映画 | 21:30 | comments(0) | - |
(GRAPEVINE) 会報誌のボールギャクがリニューアル。
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GRAPEVINEリスナーには有名なライターの清水さんが離れてのリニューアル。内容も刷新したけれども、 なんとなく寂しいものです。とはいえ、新企画もスタート。紙面レイアウトは、随分とオシャレなかんじになりました。ああ、怪しげなシルエットも消えている。
オシャレになりすぎないように、ちょっと泥臭いところも出して欲しいなあと思っていたら、深酔い上がりのえらい日の状態の田中さんが何度もトイレに駆け込むといったかたちや、亀井さんが語る「天津飯」など、内容はいつもどおりの居酒屋談義で猥雑な裏町風で楽しかった。MISOGIのネタにもびっくりする。



風の歌

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ニコニコ動画



GRAPEVINE 2/15発売予定の新譜ミニアルバム「MISOGI」スタジオライブ映像が1/28までototoyで公開中。これはかっこいいスタジオライブ映像。
http://ototoy.jp/feature/index.php/2012011400






カテゴリ:GRAPEVINE | 20:56 | comments(0) | - |
2012年 元旦の国立 天皇杯決勝 FC東京vs京都パープルサンガ 4-2
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といったわけで、元旦のサッカーを観る。冬の空の下、試合後半は暗くなり寒くなった。合計で6得点の観客をわかせる景気の良い試合だった。2012年の始めから、幸先良く面白い試合を観ることが出来た!

 
カテゴリ:サッカー日本代表 | 20:34 | comments(0) | - |
(雑記)2011年もあと3時間 よいお年を

JAZZを聞きながら大掃除をする。ゴミ袋2袋分の服を捨てる。大晦日らしい事をするものの、年が終わる気がしない。何も変わらない。こういった考え方がする歳末は、初めてだ。

気持ちの整理をつけれないことを前提条件であると確認することで気持ちを整理したものとしなくてはならない。

ちょっと空いた時間に、SIGHTの50号「原発報道を終わらせようとしているのは誰だ」を読む。以前からRO69で紹介されるたびに購入しようと思っていた。一年間分をまとめ買いした。読み手に優しい。わかりやすいのに詳しい。
ほかにも、本屋でシャルケの内田選手の自伝を読み大変だなあと思う。中澤祐二選手の「不屈」を読み、ストイックを究めたような厳しい生活管理と、凄惨なシンデレラストーリーに驚く。これは購入した。


さて、ようやく、歳末を迎えたい気分になってきた。

聞き流しているクラッシクに耳を傾けよう。先日購入した10KGのダンベルでトレーニングでもしよう。
好きな小説でも探そう。日記でも書こう。


カテゴリ:日記 | 21:05 | comments(0) | - |
(LIVE)GRAPEVINE×plenty 2011_1221 in品川ステラボール
あれーかーらー ずっとー
途切ぃーれぇーてぇー
ぃーたっけぇー♪

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(品川ステラボール。となりに水族館があるのでイルカ。)


GRAPEVINE。plentyとの対バンです。

モジャール度が増した田中さん。同じくモジャール助教授な高野さん。ふわもしゃからサッパリとなったアニキ。うらやましいくらいスタイルのよい金ヤン。筋肉の鎧をまとっていそうな亀ちゃん。

そこに、なんともおとなしそうな(でも声はよく通るし演奏が3ピースとは思えない)plentyの面々と一緒にアンコール。

アンコールはおそらくお互いの曲を演奏しあうかたちなのですが、これが実に良かった。


いろいろ気持ちが緩んだのは、しょっぱなの「真昼の子供たち」。


ライブ会場の品川ステラボールに着いたのはplentyの最終演目曲。ビールをグビグビと飲んで、気泡をなだめつつ、会場に一歩入ると人波。奥まで人波。

カオスでハゲシメな演奏ののちに、ギターを置いて「ビィー」とノイジーな音を残してplentyは去っていった。格好良い終わりかた。


その後に、切り替わり、GRAPEVINE登場。「真昼の子供たち」である。

メンバーを見て、音を聞いて、ライトを見て、ステージを見て、時期的には忘新年会で旧友などに会って数秒でかたがつく感覚にとらわれる。笑みがこぼれるか涙腺がゆるむかのような幸せな感覚。

あれからー

あれ。

「真昼の子供たち」において「あれ」とは何を指すのだろう。それは自分の中での「あれ」とは、何だったのか。「分岐点」は何だったのか。抽象から具象の手前。

いまのきみは 笑うかもしれない♪

軽やかな旋律とラストのフレーズで、一歩譲るような気持ちになり余韻を残してしめられた。


しめる後に来るのは、吐き気か二日酔い(にも似た倦怠感)である。幸せな睡眠などはごく稀だ。田中さんの罵詈のあとに、不況期の名曲「NOS」が演奏された。

近年「NOS」はよく聴いた。収録アルバムの「TWANGS」が出た当時(2009年)は毎日のように聴いていた。自分の携帯、一曲100円〜400円ほどで購入した携帯音楽600曲の中で、再生回数1位が307回でこの「NOS」だった。(2位は僅差で「ノクターンロ長調 F・ショパン」が286回)。
TWANGSツアーは目玉曲の一つであり、高野さんと田中さんの絡みが聴衆の興味を引いていた。翌年のお台場ZEPPや今年の年明け恵比寿リキッドルームなどでも演奏を聴く事ができた。

それだけNOSな時代なのかもしれない。


バーンアウトしちまったら



(先日渋谷のカモスポーツ近くで見かけたダイニングバー)

演奏がLIVEアレンジとなる。いつもより長めに心地よさが続く。

TWNGSの曲はまだまだ続く。こちらも深く聴いていた「darlin' from hell 」。少し歌詞を変えて歌っていたかもしれない。金戸さんの面白打楽器タイムはなかった。
「darlin' from hell 」は聴き応えというよりも聞きやすさがあり、どっしりとしたベルギービールよりも軽やかなビールや胃腸を気にして4杯目のレモンサワーを飲みたいといった気安さがある。だけれども一曲で満足できてしまう構築力、おもしろい短い小説のように読み応えもあるのだ。


田中さん「メリィィー・・・・・・おっとっとっ、言うてしまうところやった・・・・・・」と行事を讃美する『メリークリスマス』という言葉に対して意固地を通しきり数年(たぶん)。

今宵はその後に「メリークリスマス!」とことあるたびに仰っていました。

理由は、「ちょっとまだ早いからええやろう」。


ほか、MCでは「メリークリスマス!」と「今年最後です」、「良いお年を!」ぐらい。年々と磨き削がれていくMC。まったくMCのないパフォーマンスのみのLIVE(この日も上下のゆっくりした拍手を繰り返し何度も笑いを誘う場面もあり)になる日が来るのでしょうか。こうなると、流動的にしゃべっていた(当社比)アダバナ以前もこいしいものです。

※「お待たせしました本日のアニキ!」などは健在だし、盛り上がっていないわけではないのですが。


来年の2月15日にお披露目される「新曲!」を特別に演奏といった話になり、下記の6曲の中から4曲を聴くことができた。

 01. MISOGI 02. ONI 03. SATORI 04. ANATA 05. YOROI 06. RAKUEN

すべてローマ字表記の曲名だ

プロデューサーにユニコーンを手掛けるマイケル河合誠一

ユニコーンファンには20年以上前からお馴染みのマイケル鼻血さん。


当たり前だけれども、ユニコーン要素が入ってくる。アイディアとユーモアの計り知れないおもちゃ箱みたいな時間。それとわりかし骨太ロック。よくよく考えてみると、これは異質な物質をぶつけた化学変化が起こるのかもしれない。

ユニコーン:与える男
ユニコーン:スプリングマンのテーマ

4曲を聴いた感覚では、スプリングマンのテーマのような重めな感じを持ちつつイマドキ?なアップテンポな感覚。「真昼のストレンジランド」とは打って変わって、ライトに入ってくる。


覚えている歌詞は、「みそぎ説法、釈迦に説法」。

そして、「灰皿で燃えた二人」。

アニキのギターの雰囲気がどことなく「和」テイスト。バラードのような曲は、田中さんの歌い方が演歌や昭和歌謡のようなものだったし、他の曲は上手くはいえないけれど、ボーカルの歌が前面に出て引っ張っていく。

曲名は、ミソギ、オニ、サトリ、アナタ、ヨロイ、ラクエン(取り消し線付き)。

……曲名からは敢えての和テイスト。ローマ字表記の可読性。それと曲の雰囲気からは、海を越えて市場を切り拓いていこうとか、海外フェス参加を睨んだものづくり。そんな気がしないでもない。たまたまかもしれない。

「SING」で長田Pと協演していたころに、NYなどにも行っていたわけで、来年や再来年に海外フェス公演があってもおかしくはなさそうなー。

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(ジャケット・ポスターがでかでかと張られる。品川ステラボールでの予約限定のポスター)

それにしても「ミソギ」とか思わず意味を調べてしまった。滝が出てきた。「ラクエン」に取り消し線とかも、本来は表に出さない意味でも奇抜で目を引く。「アダバナ」のころに、カタカナだけの歌詞を創ったけれども、もしかしたら、今度は全てローマ字表記なのだろうか。

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新曲の間をぬって、アルバム「SING」から「CORE」が演奏される。ライブアレンジが激しく異世界に飛ばしてしまう。今宵も異世界に飛ばされました。ホールの音響効果をもろに受けるのがこの「CORE」の面白みで、この日もこの日で、品川の音響が気持ちよかった。
ZEPPは縦長、ブリッツやAXは四角型ですが、本日のステラボールは横長です。新木場にも似ている横長ですが、ステラボールは天井が高い。そのなかで増幅しながら凝縮していくさまを繰り返すような後半の演奏は、まるで、ミル・クレープのようだった(ミルは千枚の意味)。音が重なりあった。ZEPPやブリッツなどは反響しあってクラッシュした気もする。
ステラボールはミル・クレープのように重なり合っていったような気がしたとドトールのミル・クレープ好きの地元の友人(元合唱部)に話したところ意味はわかってもらえなかった。


演奏後、用意ではなく、自然にわきあがる歓声。


出しきったせいか中盤に入るからか、ステージものびのびとしてきた様子でイントロから大歓声。こちらは久しく聴いていなかった「(All the young)Yellow」です。


Circulator(サーキュレーター)

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「Circulator」が発売されたのはもう10年前になるらしい。・・・・・・、タイヤCM曲(TVCMではイントロのみ流れた)にもなった「(All the young)Yellow」ですが、かなり頭に残る歌詞です。
説教的?いやいや、二十歳ぐらいのころ、当時の自分にとっては「並んでみるような名画」とか「探して聴きたい音楽なんてのはあるのかな」などまさに図星だった。





やっぱりこの曲は、西川アニキ。大統領。イントロから大きな歓声。そして、ファンキー高野さん。「高野助教授〜」、「お待たせしました本日のアニキ」と、スポットライトが浴びる。また歓声。曲中は、観客側もノリノリになった。田中さんもしっかりと「いいんですか? 『品川』のスタイル」と言い換えて歌っていました。


不意打ちといった意味では、これが一番だったかもしれない。久々の演奏でこちらも悲鳴が混じるような歓声があがる。

冬の季節にあった素晴らしい演奏だった。

外の乾いた風のように、ステラボールに湿り気っなしに響いていった。



それでも 
人ごみの中 歩道橋の上
よみがえるものがこれって



(棘に毒)
From a smalltown(初回限定盤)(DVD付) [Limited Edition]

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良い意味でくやしさとかかなしさとかせつなさなどでホールがうずまる、歌と歌詞と演奏の雰囲気でした。そして、本編のラストに、『超える』。歌詞を浴びながらかみ締めるように聴いた。

さて、新曲にplentyと異色の対バンも本編が終了した。これからはアンコール。期待するのは、もちろん共演である。期待に応えてくれて演奏してくれました。



plenty「ボクのために歌う吟」

これの最初を田中さんがちょっと昔のころのように歌う。飛びぬけて透明な声である。透明なのは純粋だからでしょう。そして、純粋さは、ときに鋭利だ。その空気感は、才能と、20歳頃の若さが混ぜられたものだとも思う。それも歌いきったと思う。


拝啓。皆さま

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それにしても素晴らしい。

ラストのラストは、光について。これはもう、言う事はありません。バッチリでした。

カテゴリ:GRAPEVINE | 22:06 | comments(0) | - |
(雑記)フットボール、フットボ−ル、だから、フットボール 〜 Obrigador 〜
 

五角形のフットボールは珍しくなった。等々力にて川崎フロンターレvs横浜マリノス。






箕輪 義信選手の引退式。J2の時代からいまや2万人近くのサポーターで膨れるフロンターレに熱いエールも。J2時代から築き上げた選手。




ジュニーニョ、10番。ホーム、最終戦。

この日は2得点で、いずれも苦しい試合を決定付ける得点だった。


本日の拾いもの youtube



ゴールの瞬間は誰もが立ち上がった。苦しい試合展開のなかでの追加点だった。



自身が9シーズン過ごしたホーム最終戦で、7月以来のホーム勝利を決定付けた2点目。


ジュニーニョ選手「送別会」開催のお知らせ
2011年12月6日(火) 19:00〜(1時間程度を予定) ※無料

公式




最後のインタビューまでホームサポーターは待っていた。




2011年、チームの一身を背負った相馬監督。相馬選手は、鹿島時代の後期からヴェルディと川崎フロンターレと選手時代に何度か観に行きました。そして今期、監督になった川崎フロンターレでは、厳しいシーズンとなった。監督だけではなくチーム全体がしんどかったと思うけれども、敢闘精神と、ファンを大切に思う姿勢は失わない。後半はかなり良い成績だったし逆転勝利が多くなってきたので、来期に期待。
カテゴリ:サッカー日本代表 | 12:56 | comments(0) | - |
(雑記)テレビの話2
大事なテレビ番組を忘れていた。

吉田類の酒場放浪記
である。


酒場という聖地へ、酒を求め、肴を求めさまよう……

BS−TBSが倦怠感漂う月曜日9時に放つ会心の一撃番組であり、入魂の月9である。これは視聴率50%を超える作品だと思う(酒飲み限定で調べれば)。実に好感度の高い作品であり、「友達になりたい」「一緒に酒を飲みたい」「番組を見ながら酒を飲む」「大衆酒場が大好きになった」という声を聞く。ちなみに、よしだるいさんの芸当を引き継げるのは金戸覚さんが候補に挙がると思う。多分。


公式



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カテゴリ:日記 | 03:10 | comments(0) | - |
(雑記)テレビの話

“当時と今の日本、いつでも走り出せるぜ!って感じじゃないところが似ていると思うんですよ。ドラマを通じて、少しでも元気になれるような何かが伝わればうれしいです”
(木村拓哉 POPEYEインタビューより TBSドラマ南極大陸について)


最近、再びテレビを観る頻度が上がってきた。
南極大陸」は毎週連続で映画を観るようだ。困難に立ち向かう南極越冬隊の姿勢に元気が出る。この困難が現在の越冬隊に繋がるのかと思うと、「渋谷とかに行きてえよう・・」といった台詞が懐かしい「南極料理人」も思い出してまた面白い。 真偽は分らないが高校生の頃に読んだ南極の難局な部分を描いた「不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス」も思い出して、すっかり南極気分に浸る。



(映画 南極料理人)



所さんと城島さんと現役高校生の掛け合いがとても面白く、為になるEテレの「テストの花道」。この番組は、頭が良くなる気がする。人生の先輩からいろいろと考えのきっかけを教えてくれる「ようこそ先輩!課外授業」、小説家が多く出てくるので楽しい。同様に物書きから登山家など各界の人が出て、ランキングには載らない狭い角度にある本を幅広く教えてくれる「週刊ブックレビュー」。インテリの世界を拓けてくれるのは、「シリーズ世界遺産」や「GLOBAL VISION」も同じようなもの。中でも、もっとも楽しく為になるのは草刈正雄さんのとぼけた演技と美の微細な技術や知識を分りやすく綺麗な映像で伝える「美の壷」。

と、ここまでくるとNHKの回し者の気がしてきた。


神奈川テレビも面白い。
SUKISUKIフロンターレ」などのスポーツと地域交流の番組は、一年以上観てきたけれど、これからどんどん取り上げていってほしいと思う。長い時間をかけて地域商店街やファンとの感謝イベントなどチーム全体の築き上げていく様を観ているとファンになってしまう。長寿番組の「SAKUSAKU」。毎朝、同じテンションで笑いを送ってきてとても楽しい。


どちらかと言えば、短時間の番組で教養番組が多い。学びたいのである。


本日のBGM 全然関係ないけど大学生の頃にもSAKUSAKUを観ていたので近い時期の曲 ペピン - AJICO (2001年AJICOの旅)



ペピン

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カテゴリ:日記 | 23:20 | comments(0) | - |
(作家)長谷川町子美術館


桜新町を散歩していたら、文化の日ということに気がつき、長谷川町子美術館に行った。長谷川町子美術館は、長谷川町子氏が氏の作品とともに姉妹で収集した美術品を展示しているのである。実際に行ってみると、美術品よりもサザエさんに目が行く。

サザエさんは特別重厚な作風ではない。児童漫画でも、四コマといった構造なこともある。いたずらに感動させたり、不安にさせたりはしない。過度にポジティブにもネガティブにもさせず、社会の安寧を乱すかもと誰かが恐れることもない。

美術館のなかでは氏自身から「いじわるばあさん」の発表について、長年続けてきた児童漫画の枠組みではできない作風を披露したかったと綴っておられた。美術館の一角に、氏の生い立ちから上京〜仕事などを絵物語のように描かれている。大変にわかりやすく刺激的にまとめられていて、波乱万丈な人生を垣間見ることが出来る。
作風にはほとんど描かれないが、氏も戦時中を過ごした作家の一人であった。家の床を剥がして防空壕を掘って避難した。父を早くに喪失し財産は多少あったようだが、後述する母のおかげで窮乏な時代も過ごしていた。信仰心の強い地域の生まれで思うところもあったようだ。

とくに面白かったのが母が勝負師な話である。散財の挙句に無一文になりかけ0に近づいた貯金通帳を子供たちに見せて「明日からどーする?」とのんきに構えていた。
性格は信仰心に寄るところがあり、善行によりお金も困った人に放出することで最終的に神に救われると固く信じていたそうだ(おかげで財産はどんどん減っていった)。また、上京するときに家を売った金の半分を町子氏の漫画の紙代(上京したばかりで売れるかどうかもわからないイニシャルコスト)にしたり、横長の当時では奇抜なデザインにしたサザエさんの一巻目がまったく売れず返品の山となり家がもたないといった状況で、「売れない理由が造型デザインにあるのなら通常のデザインにもどして二巻目を発刊すれば良い」と押すような性格だったらしい。とはいえ、氏自身もグズグズとせず、行動的な性格だったこともうかがい知る事が出来る。

こういった無茶な人生譚を聴くと、心が晴れてくる。他人のトラブルは人生のスパイスで。あまり難しく考えずに、愉快の一言で終わらせることができそうな気がしてくる。どうも、心が屈折してきたのだろう。愉快や快活、自分はそういうものを求めて美術館を訪れたのだ。


本日のBGM  Care Of Cell 44 - The Zombies



Odyssey & Oracle

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カテゴリ:作家 | 23:09 | comments(0) | - |
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